Maker Faire Tokyo 2015

2015 8/1,2東京ビッグサイトで開催されたMaker Faire Tokyo 2015(mft2015)に参加しました。
場所は A-04-04とエレクトロ・エリアの端の方ですが、周り素晴らしいMakerの展示もあり、
多くの方に見て聞いていただきました。大変ありがとうございました。

mft2015_1
展示内容は、初めての参加だというのに欲張りに2つののMaker’s ITEMを発表しました。
寄木細工によるRaspberry Piケース                                  i4004による電卓(未完成)

raspi_14004_1

 

今回、お寄せいただいた貴重なご意見を参考にして

近日皆さまに提供できるようプロジェクトを進めます。

このページで情報をお伝えする予定です。

 

ラズベリー パイ 寄木細工ケース

Raspberry Pi 2 のケースを、箱根・小田原の伝統技巧の寄木細工で創りました。
寄木細工は、一般的には薄く削って貼布しますが、このケースは無垢な状態で作成してあり、裏側も同じ模様になっています。raspi_2

  • Raspberry Piのサイズに合わせたキッチリサイズにしてあります。
  • そのため裏側からセットできるように工夫を施しています。
  • 上側のカバーはスライド式ですが、寄木細工の技巧により留め具なしで閉まります。
  • Raspberry PiのLEDの点灯が分かるよう、その部分を透明な材料にしてあります。
  • 強度を保つために、中にアクリル板で補強してあります。
  • 表面のラズベリーのマークとサイドの隙間を大きめにすることで熱が逃げるようにしてあります。

CPUBENCH v.99

Software Design 2015年8月号の「ITむかしばなし」で紹介しました。
CPUBENCH02
1996年の段階でv.98はCPUの速度の変化に追いつかなくなっていました。
前ページで紹介したZOB/Vプロジェクトで使えるように v.99を作成し、ZOB Station BBS(1992~2013)でこじんまりと公開していました。

□プログラム内容
cpubench v.0.98 を発表してから4年の歳月が経過しようとしています。
そのように古いソフトウェアでは、最新のマシンのスピードを測定するのには限界が生じています。

○v0.99とv0.98の違い
・測定タイムが100倍の精度。
・最新のcpuを判別できる。
・メインルーチンを Boralnd C++ から Visual C++ 1.51に変更
測定ルーチンはアセンブラのため変更なし。
・AT互換機のチェック機能を強化。

再びこじんまりと公開します。

CPUBENCH v.990c

16ビットプログラムを実行できる環境でないと、動作は厳しいと思います。