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第4回金時山オフ 勝負篇

〜neopara の場合 PART1〜

 とにかくなんでも勝負になってしまうのである。
 Hayamiが「勝負」と言い出したのはまだ明神ヶ岳の手前の最初の休憩時であっ たろうか。
 その後休憩のたびに「最後の30分は、勝負です」を連発していた。 4回目を数 えるこのオフでは、すでに全員登山経験者であり、おぢさんなりに根性も座って いる。今やおのっちの足がつっても、しゃっくりと同様誰も相手にしないしそれ ぞれがマイペースを守れる状況である。よって今回は全員がそれぞれのぺースで 勝負に挑めたのである。また、今回は異常筋力塊の若手がいないので各自にチャ ンスがあったのだ。

 さて明神までの道のりで、上位集団は 5人に絞られたので、このあたりから駆 け引きは始まっている。明神からうぐいす茶屋までで neopara以外の 4人を分析 した。

ezumi:
腰を痛めており、記録係としての冷静さ、マイペースを保っている。家 庭もある(笑)。勝負にかけてくることはないとみた。
vc.tada:
この人も足を痛めての参加だが、ezumi との違いは、下手をすると傷を気に せず爆進する根性の持ち主であることである。それに、かつて「ぱたぱたの tada」と呼ばれ恐れられていたことは一部の間で有名である。
k.oshima:
今回のメンバの中では最も若く、最初からハイペースできている。茶屋まで、 全然顔色が変わっていない。「いやー、でも疲れてますよー、あははは」などと 言っているが、いつもこういう調子なので疲れているように見えない。 Hayamiは「このまま一番でいっちゃうんじゃないか」と分析していた。ブレーキ がかからない限り、この人がレースを引っ張るだろう。
Hayami:
前回まで、若手筋肉塊までは及ばないが最後の登りはかなり速い。後から登 ってきて、疲れてきた人を抜き去る悪趣味を持っている。今回は寄る年 波とはいえチョコレートをしきりに補給してスタミナを補っており、またうぐい す茶屋までかなり抑えて体力を温存してきているのが明白だ。完全に、勝負 する体制である(笑)。
 5人中 2人は体調が完全ではないので、3位狙いはヒキョーである。2位以上を 目標とすると、どういう展開になるか。k.oshima が引っ張る。Hayami は私より まず間違いなく速い。ということは、Hayami より前を、k.oshima に食らいつい て行けるところまで行くことだ。

 うぐいす茶屋出発時の順番は、予想通り k.oshima, vc.tada, neopara, Hayami となった。爆弾男の vc.tada が数分で道を譲り、マイペースに切り替え たため、じきに k.oshima, neopara, hayami の勝負になった。

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